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T.経営者が明かしたくない現実の姿とは? 【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【はじめに】
●講師自己紹介
●起業家セミナーは矛盾だらけ!?
●このセミナーの目的は、起業家になるかを見極めること
【マスコミに報じられる姿とのギャップ】
◎マスコミにつくられる虚像と実像
●業家のイメージとは?
●起業家は社会的脱落者
●起業の実情
●マスコミのイメージに基づいた起業は危ない!!
◎株式公開モデル
●マスコミで報じられる姿と実態の違い
●上場企業の創業社長が漏らした本音
●築地に自らチラシを配りに行く上場企業の経営者
●株式を公開するメリット
●主藤氏が上場を取りやめた理由
◎セミリタイア・モデル
●24時間・365日働いているセミリタイアの実情
●1週間でやめたセミリタイア生活
●セミリタイアはマーケティングのためのブランディング
●ストレスがなくなると寿命が縮まる
【起業の現実と矛盾】
◎起業家のためのビジネスロードマップ
●タイタニック級、クルーザー級、サーファーズ級、スイミー級とは?
●段階別の社長の役割
●理想の起業家のスタイルとは?
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U.起業に向けて 【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【典型的なサラリーマンの起業までのステージ】
◎実際に起業をするまでの流れ
●33−35歳の起業が多い理由
●22−28歳、28−35歳の各7年間にするべきこと
●起業のシグナル
【今、企業で経験しておきたいこと】
◎理想的な経験
●起業後につながる理想の仕事経験とは?
●起業へ向けてあなたが今やるべきこと
◎独立して、成功した事例は?
●サラリーマンから独立した成功事例
●宅急便のドライバー、倉庫のアルバイトから独立した成功事例
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V.長続きするビジネスチャンスを見極めるために
【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【世代と活躍するヒーロー】
◎世代の交替
●今までの常識とは180度逆の時代がスタート
●これからの10年
●大企業からマイクロカンパニーへ
◎これだけは押さえる!「成長カーブ」
●非常識な人たちが現れた「ゲリラの時代」
●導入期も3つの成長カーブに分かれる
◎ブロードバンドバブルの立脚
●本格的なIT革命の幕開け
●ブロードバンドのインフラの浸透
【人口カーブとマーケットの相関関係】
◎成長する人口セグメントを狙う
●最も消費が活発となる人口が景気を左右する
●団塊ジュニアの消費動向
●2008年から景気が上昇する理由
◎アナログの成熟業界にチャンス
●ブロードバンド拡大
●稲荷寿司で億万長者「イナリネアー」の事例
●成熟業界の宝の山とは?
◎ブロードバンドバブルの立脚
●本格的なIT革命の幕開け
●ブロードバンドのインフラの浸透
【伸びると予想される市場】
◎成長する人口セグメントは二つ
◎これから伸びると予想される市場は?
◎時代の流れを読むためのキーワード
【激変の時代に、今までの延長だと?】
◎新しいSカーブが生み出される2つのパターン
◎顧客ニーズは、当てにならない?!
【ダントツ企業になる成功パターン】
◎成功率が極めて高い市場参入パターン
◎成功パターンのキーワード
●ニッチ市場が成功の秘訣 ▲ページのTOPに戻る▲ |
W.具体的アイディアを得るための情報収集法 【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
日常から儲かるヒントを得る3つのポイント】
◎3つのポイントの前提条件
◎主藤氏が起業前に行っていたこと
◎日常から儲かるヒントを得る3つのポイント
【あなたの身近にあるものから学ぶ】
◎今すぐできる情報収集法
◎サラリーマン時代にしか手に入らない情報を見て学ぶ
◎サラリーマン時代にしていたほうがいいこと
●主藤氏のリクルート時代の代金回収の経験
【オリジナリティ溢れるアイディアが生まれるパターン】
◎成功パターンを体験することが重要!!
◎素直さが直感とアイディアを生み出す!
◎必要な情報と不必要な情報を見極める方法
◎成功した方法は全て過去の話という矛盾
◎直感が生まれるプロセスとは?
◎思い込みはマーケティングを上回ると ▲ページのTOPに戻る▲ |
X.直感から儲かるビジネスの仕組みを作り上げるまで
【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【起業を学ぶために絶対に知っておかなければならないこと】
◎成功する起業の3つのステップ
●起業を成功させるには、3つのステップがある
●各ステップで必要となるスキルや心構え、ノウハウを知る
●直感が必要となる段階と時期
●世の中には特定の段階の情報しかない
●起業ノウハウを学ぶコツの3つのポイント
◎シリコンバレー型起業
●シリコンバレー型起業の条件
●シリコンバレー型起業の特徴
●主藤氏が出会ったシリコンバレーの実情
◎ゲリラ型起業
●ゲリラ型起業の特徴
●ゲリラ型起業とシリコンバレー型起業の違い
●誰にでもチャンスがある
●ゲリラ型起業からシリコンバレー型起業への移行
●成功している起業家の87.6%はゲリラ型起業
●20代で年商15億円稼ぐ社長の事例
●年商50億円を超えている30代後半のベンチャー企業の事例
●芸能界と事業の似ている関係
【成功する起業の3つのステップに必要なこと−ファーストステップ】
◎重要なのは、「直観」と「偶然を活かす力」
●タイタニック級、クルーザー級、サーファーズ級、スイミー級とは?
●段階別の社長の役割
●理想の起業家のスタイルとは?
◎ファーストステップにおける行動と知識の比率
●情報を多く取り入れてはいけない理由
●なぜ、直観がファーストステップで必要となるのか
●立ち上げ期に最もやってはいけないこと
●直観や偶然がなければ、「今の成功はない」と言う起業家が82%もいる
●101人の39歳以下で年商10億を突破している創業社長に聞いた、
直観や偶然の重要性のアンケート結果
●なぜ直観の重要性が語られないのか
◎ファーストステップの目的
●本を読んだりして知識や情報を多く取り入れた方がいいのウソ
●主藤氏が起業前にどのくらい本を読んだか?
●注意!!シリコンバレー型で起業する場合
【成功する起業の3つのステップに必要なこと−セカンドステップ】
◎重要なのは、知識要と行動のバランス
◎専門家の意見を十二分に取り入れる
【成功する起業の3つのステップに必要なこと−サードステップ】
◎重要なのは、専門的知識
◎専門家の意見を十二分に取り入れる ▲ページのTOPに戻る▲ |
Z.どうやって顧客を獲得するか? 【講師:神田昌典・主藤孝司】
【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【成長カーブから商品のライフサイクルを知る】
◎参入タイミングは成長期の直前
◎ベンチャーキャピタルが儲かる理由
◎おにぎりから見るライフサイクルの変化
◎新たな需要を知るタイミング
【チャンスはどこにあるのか?】
◎新媒体が広がるタイミングを狙う
◎アナログをデジタルに、デジタルをアナログに
◎一世代遅れの技術を狙う
◎既存流通、成熟業界を活用する
◎顧客情報保護の流れが成熟業界の追い風
◎大企業の仕組みのマニュアル化
◎マイクロカンパニーへのサービス提供
【全ての業界に共通する集客法】
参加者からの事例
◎セキュリティ設備の販売
◎デートコンサルタント
◎コンテンツビジネス
◎学習塾
◎顧客を獲得するためには
●顧客獲得コストが安いところに算入する
●犬と猫の顧客獲得コストが安いのはどちらか?
●可処分所得が高いところを狙う
●ニッチを狙う小冊子戦略
●「専門化」は新しい成長カーブを生む
●儲かっていない時こそ、自分のいいところを知る
●お客様の声を集める理由
●自分がトップになれる市場の見つけ方
◎セールスに使いやすい媒体と特徴
●ゲリラ型起業の広告
●媒体別の広告効果の高い業種
●広告とは自己表現をする場
●ミニコミ誌で住宅を販売した事例
●キャッチフレーズにサービスの質を合わせていく
●痩身サロンのユニークな広告事例
●広告費ゼロで小冊子を使って1500万円稼いだ事例
●NTT代理店トップになった時のパスメディアの広告資料
◎神田氏の立ち上げ期の事例から学ぶ
●神田氏の初期の顧客獲得実践会のDMを公開
●神田氏のDMの3回の改善プロセス
●神田氏の初期の試行錯誤を主藤氏が解説
●自分で全ての業務を行うことでわかること
◎ダイレクトマーケティング
●ダイレクトマーケティングとは申込書から始まる
●購買決定は●●●で行われる
●封筒の取り出し方にまでこだわる意味
●申込書の作成時の注意点
●ールマガジンへのダイレクトマーケティング活用術
◎顧客が集まったら
●最初の客は優しい客だということを知る
●お客様は自分の鏡
●騙されてもいいという圧倒的な付加価値をつける
●集まった客に対しては徹底的にサービスを与える
●とにかくお客様の声を集めろ
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[.守りの鉄則!ウン億円の損失を未然に防ぐ 【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【知的財産の重要性 〜過去の苦い経験〜】
◎知的財産なんて中小企業にはあまり関係ない?!
◎商標・特許に関する先入観をまず捨てる
【あなたのビジネスが危ない!】
◎知的財産戦略を重視していない場合のリスク
●上場直前に特許侵害をつきつけられた企業の事例
●特許を取られた場合の対処法
●特許侵害を訴えられるタイミングとは?
●どうやったら特許侵害を防げるのか?
●特許侵害をしていないことを証明する方法
【抑えておきたい商標】
◎商標登録が必要だと考えられるもの
◎なぜ商標登録が必要なのか
◎現実にあった商標トラブル
●コンビニと上場しているディスカウントショップの例
●メガネ業界の同一屋号と社名の例
●一週間違いで商標を取得された主藤氏の事例
【あなたにもできる特許戦略】
◎特許に関する大企業と中小企業の視点の違い
●中小企業にとっては、特許は見つけるもの
●業界大混乱を招いた特許取得の事例
◎特許取得をすることのメリット ◎パスメディアのビジネスモデル特許出願の事例
◎良い弁理士と出会う方法、見分けるポイント
【トラブルは前提?】
◎トラブルを未然に防ぐには
●主藤氏の実際にあったトラブルを公開
●万が一のトラブルに役立つもの
●未公開株が紙クズになった事例とその資料を公開
●お金を稼いでも騙されるな!悪徳商法の見分け方
●倒産しそうな会社の見極め方
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\.儲けるためには知らなければいけない究極の価格戦略
【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【価格設定の方法を学ぶ】
◎粗利の低い商品を高くする方法 ●主藤氏の成功の歴史は値上げの歴史
●9800円を29800円で販売する価格戦略
◎今すぐできる!17%売り上げが伸びる価格設定
◎値上げをする前に覚悟しておかなければいけないこと
【価格調査の方法を学ぶ】
◎価格調査の具体的な方法
● 価格調査は誰にやればいいか?
●神田氏が実際にフォトリーディングで行った価格調査の事例
●美容院が値上げをした事例
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].どうすれば組織をスムーズに運営できるのか
【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【チームはどのようにして作るのか?】
◎会社のライフサイクルを知る
● 4年目に必ず起きるマネジメントの問題
●グループで起業した場合の失敗パターン
●マネジメントの失敗が倒産の原因になる
●マネジメントの問題は年商10億円の手前で起きる
◎経営者自身の問題を解決する
●成功する経営者の条件とは?
●部下を信頼することが最初の一歩
●組織がスムーズに運営できる管理職の活用法
●優秀な人材が入ってくるマネジメント
【企業経営は4人の役者が演じるシナリオ】
◎桃太郎から学ぶ4人の役割
◎ライフサイクル別に必要な役割
【創業前に知っておくべき組織運営の知識】
◎人の採用と人材育成
●面接で人材を見抜く3つのポイント
●立ち上げ期の会社に適している人材の条件
●面接のプロが語る人材採用のコツ
◎組織運営の際に知っておくべきこと
●ボーナスを払う前に注意すべきこと
●効果的なモチベーションアップの方法
●タイムカードはなるべく使わない理由
●バックオフィス構築の6つのポイント
●顧客管理システム構築法
●仕組みを作る際に心がけておくべきこと
◎組織運営の法的整備 ●労働基準法と経営の乖離
●就業規則作成のポイント
●36協定とは
●実際にあった社員からの訴え
●ライバル会社に転職した社員に退職金を支払わなければならないのか?
●問題社員を合法的にやめさせる方法
●機密情報を管理するための秘密管理手法
●給与手当てを活用する機密保持の方法
●機密保持を行わなかった場合のリスク
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XI、運を味方につけて成功する 【講師:神田昌典・主藤孝司】 |
【人間の成長プロセスを知る】
◎人間の成長は3段階に分かれる
●たいていは個人的欲求で起業する
●経営者が社会的名声を欲するようになる瞬間
●個人的欲求で起業してはいけないという社長の言葉の意味
●松下幸之助の境地とは?
【自分が今どの段階にいるのかを理解する】
◎目標設定を持つことが最初の一歩
◎セルフイメージを活用する方法
【自分のサイクルを活用する】
◎春夏秋冬理論
●人生は12年周期である
●季節別の自分の課題を知る
●季節別の企業経営の方法
●起業するべき時期とは?
●直感が外れやすい時期とは?
●春夏秋冬理論を活用する際の注意点
【SINGS OF LIFE−人生のサイン−】
◎会社のロゴの秘密
●神田氏の会社のロゴの意味とは?
●集めたい顧客別にロゴを作る方法
【参加者からの質問】
●規制業界(士業など)での効果的なマーケティングとは?
●価格が決めにくい業界の価格の設定方法は?
●株式会社と個人事業主はどちらの方がいいのか?
●成長期にいつ入ったかを知るにはどうすればよいのか
●アイディアを得るために自分自身に問いかける最適な質問とは?
●大手が参入してきた場合の参入障壁の作り方とは?
●親友同士で起業する場合の内紛を避ける方法は?
●企業経営の4つのどの資質かを見分ける方法は?
●会社を辞めるタイミングは?
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